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こんばんは。
今では寝かしつけせずとも時間になると2人で子ども部屋へ行き眠ってくれる息子たち。
もうお昼寝は必要ない年齢に成長しました。
今日はそんな息子たちが赤ちゃんだった頃のお昼寝の寝かしつけのコツをお伝えしたいと思います。
コツ1:眠い時間に寝かしつけを
まずは24時間のリズムを把握する
出産してから毎日1年間続けたことがあります。
それは・・・生活リズム表の記入です。
毎日記入していると、眠い時間が分かるようになります。
その時間に寝かしつけを始めてスムーズに入眠できるようにしていました。
部屋は暗く!静かに!!
眠くなる時間を把握し、その時間の前からカーテンを閉めたり部屋の電気を消したり
眠くなる環境を整えます。
我が家は南向きのリビングから続く和室でお昼寝をしていたので、
日中カーテンを閉めて電気を消しても真っ暗にはなりません。
お昼寝なので真っ暗でなくても大丈夫です。
もちろん寝かしつけのタイミングでは、テレビもつけません。
電気の光は子どもへの刺激になるので、我が家では昼食の時から電気を消していましたよ。
コツ2:抱っこで安心→布団でねんね
抱っこで眠る
授乳していたころは、授乳→ねんねのリズム。
幸い2人の息子は母乳で育ち、飲みながら眠るということも多かったのです。
そうでない時は立って抱っこしながら、上下に屈伸しながらリズミカルに優しく左右に揺らすという
寝かしつけ方法を実践。(3Dの寝かしつけ←夫が名付けました(^^))
眠った後に布団へ。
布団におろすコツ
①子どものおなかと大人の体を密着させたまま、そーっと布団におろす
②布団におろすことができたら、ゆっくりと体を離していく
布団でねんね
自然に布団に横になることができるよう、布団の上でスキンシップ。
こちょこちょやいないいないばぁなどのふれあい遊びをしたり、添い寝をしてみたり。
布団で横になった後は、
背中やおしり、胸のあたりをさすったり、おでこに円を描くようにさすったり・・・
うつ伏せで眠ることも多かったので、眠った後に仰向けにや横向けにしていました。
コツ3:動きを制止→眠気が来た時にトントン
動くときはどうする?
毎日スムーズになんていきません。
動いて寝ない時だってありました。
そんな時は、布団の上で動きを止めてトントン。
しばらくすると眠気が来て眠っていました。
わが子にだからできた方法です。
泣いて寝ない時はどうする?
毎日スムーズになんていきません。
泣いて寝ない時だってありました。
布団で寝かすことはあきらめて
抱っこで寝かしたり、一緒にお昼寝したりしていましたよ。
完璧は求めないことが大切です(^^♪
まとめ
いかがでしたか?
毎日この寝かしつけでスムーズだったかといえば
答えはNO!です。
そんな毎日うまくいくわけではありません。
もちろん添い寝したり一緒にお昼寝したりしたこともあります。
ただ、生活リズムさえついてしまえば、
子どもは自分の意志で布団に向かうようになってくれます。
今日は、息子たちが赤ちゃんだったころのお昼寝の寝かしつけのコツをお伝えしました。
みなさんが笑顔になれるお手伝いができれば幸いです。
今日も1日お疲れさまでした。
明日も笑顔で過ごせますように😊
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