icrwueBIOMrlBFS64LleV0xlwmM_BeLli0FAqgK0jkI 【保育士ママおすすめ】もう迷わない!離乳食のスプーン選び | 保育士ママの子育て応援スマイルブログ😊

【保育士ママおすすめ】もう迷わない!離乳食のスプーン選び

食事

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0歳児クラスのの子どもたち、この時期はまだ離乳食を食べています。

もちろんひとりひとり月齢も違うので、その子にあった離乳食を提供しています。

毎日離乳食をあげながら、息子たちに離乳食を食べさせていた時のことを

ふと思い出すことがあります。懐かしい~(≧▽≦)

私は、息子の離乳食を始める前に、離乳食用のスプーン選びをしました。

それまで母乳で育てていたわが子が、母乳以外のものを口にする

ゆうママ
ゆうママ

どんなスプーンが良いかしら?

今日は、そんな私の離乳食スプーン選びについてお伝えしたいと思います。

私が選んだ[ののじ 離乳食スプーン]

たくさん調べたのですが、悩んだ末に…

保育の研修で紹介されていた、ののじ 離乳食スプーンを選びました。

実は、職場の保育園でも『ののじ ソフトスプーン』を使用しています。

↓画像は ののじ公式サイト より

私がののじ離乳食スプーンを選んだ理由

グッドデザイン賞キッズデザイン賞受賞の商品です!!

日本製であること

この時期、スプーンだけでなく、他の赤ちゃんグッズでも

日本製であるかそうでないかで選んでいました。

赤ちゃんが口にするものだから・・・

安心安全の日本製のものをと考えたわけです。

赤ちゃんが食べやすい設計であること

離乳食を始める前の準備期、まずは野菜スープや果汁などを

スプーンで取り込み、スプーンに慣れることから始めます。

離乳準備期や、離乳初期は下唇にスプーンをのせ赤ちゃんがパクパク取り込むのを待ちます。

このののじスプーンはそんな時期に、ぴったり!

おえっとならない「円形」「浅底」

優しい丸い形と浅い底で口に入れるときの違和感を軽減します。下唇に添えるだけで嫌がらずに食べてくれるカタチです。

適量がすくえ、すっきり食べきれる

赤ちゃんのちょうど一口分がすくえるので、さじに食べものが残りません。ちょうどよい量が食べられるので、赤ちゃんの味覚形成をサポートします。

引用元:ののじ公式サイト

大人が食べさせやすい設計であること

毎日の離乳食。大人が食べさせやすいことも、選んだ理由の一つです。

カーブハンドルで持ちやすい=食べさせやすい

ゆるやかにカーブした持ち手でしっかりと手になじみ、赤ちゃんの口にそっと運ぶことができるので食べやすいのが特徴。

引用元:ののじ公式サイト

丈夫なステンレス製であること

毎日使うスプーン丈夫なほうが良いですよね。

安心の日本製で18-8ステンレス使用の突起部がない「滑らかシームレスデザイン」採用。 更に高級スプーンにも使われるミラー仕上げを施し、スムーズさをアップ。油・塩分・酸にも強く、洗い残しがないため衛生的でデリケートな赤ちゃんにも安全です。 高温洗浄・高温消毒可能。

引用元:ののじ公式サイト

私が購入したのは…

私は、下記が入った『ののじ はじめてのカトラリーセット』を購入しましたよ。

  • 離乳食スプーン
  • ソフトスプーン(2歳ごろから)
  • カットフォーク(2歳ごろから)

【7/1限定 5%OFFクーポン】【在庫ありますN1】ののじ 新はじめてのカトラリーセット 母乳期を卒業してそろそろ離乳食に入ろうとしているお子様にオススメ【ネコポスで発送】【日時指定できません】


ののじ 新はじめての カトラリーセットA 右手用 3本セット 離乳期(食べさせ用)~5才頃用 CUT-L2L1015a

2人の息子の離乳食、乳児食の時期には重宝しました。

友だちの出産祝いにも添えてプレゼントすることも多いですよ(*^▽^*)

まとめ

いかがでしたか?

今日は、離乳食のスプーン選びについてお伝えしました。

離乳食のスプーン、どれを買おうか色々なメーカーからたくさん出ていて迷いますよね。

保育士としても、ママとしてもおすすめできる商品です。

気になった方はぜひお試しください。

みなさんが笑顔になれるお手伝いができれば幸いです。

今日も1日お疲れさまでした。

明日も笑顔で過ごせますように😊

この記事を書いた人
ゆうママ

*保育士歴19年|現役保育士をしながら子育て中です
*共働き|4人家族:夫・息子(小4・小1)
*保育士として働いてきて得た知識、ノウハウ、アイデアや母としての子育ての悩みやその悩みに対する実践法や日常のことなどを発信していきます

未来を生きる子どもたちの笑顔のため、まずは大人が笑顔でいることが大切だなと日々感じております。

当サイトが子育てをされているご家庭の方やこれからパパ・ママになられる方、保育士の方、保育士を目指しておられる方のお役に立てれば幸いです。

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