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0歳児クラスの子どもたち。
おうちの方と離れて過ごすことにも慣れてきて、
少しずつ保育士との関係もでき表情も柔らかくなってきました。
保育士とのスキンシップや遊びの中で見せてくれる笑顔に毎日癒されています(^^♪
小さな子どもとどうやって遊んだらいいの?と悩んでいる方!
結論から言うと・・・
なんでもOK!
子どもに向き合いかかわる時間を大切にしましょう!
今回は、0歳児クラスの子どもちと保育士がどのようにふれ合い遊んでいるかを
紹介していきたいと思います。
あやし方
表情がよく見えるように抱っこをして視線を合わせます。
ゆったりと話しかけたり、子どもの名前を優しく呼んだり・・・
難しいことは必要ありません!
大人の表情や語りから、自分が愛されていることを実感します。
泣いたときにあやすだけでなく、機嫌のよい時にも愛情たっぷりかまってもらうことは、
子どもにとってとても幸せなこと。
毎日この体験を繰り返すことが、人と関わることの楽しさや心地よさを知ることにつながりますよ。
いない、いない、ばぁ
みなさんもご存知の「いないいないばぁ」。
子どもは大好き♡
0歳児でなくても、小学生だって、いくつになったって、
「いないいないばぁ」ってされたら笑ってくれます(*´▽`*)
「いないいない」で顔を手で隠して、「ばぁ」で顔を出す
手の代わりにハンカチなどで顔を隠しても楽しいですよ♪
10か月頃になると、大人の真似をして自分で顔を隠し
「いないいないばぁ」をしてくれるようになります。
また、大人がハンカチで顔を隠すと上手にハンカチを取ってくれますよ。
「いないいない・・・」としばらく隠れていると、
出てくるのは分かっているけど、ちょっぴり不安な表情に。
そんな表情もとっても可愛いですよ。
こちょこちょ遊び
子どもは信頼できる大好きな大人に触れられることに喜びを感じます。
「こちょこちょこちょ」とくすぐるだけでもひとつの遊びになります。
・一本橋こちょこちょ
・大根切って
・きゅうりができた
・いちりにりさんり しりしりしり
同じこちょこちょでも、ひとりひとりくすぐったい場所が違って奥が深いです(^^)
激しくされるのが好きな子、優しくされるのが好きな子様々です。
保育園では、ひとりひとりの楽しい、嬉しいを保育者間で共有しながら関わっていますよ。
ちょちちょちあわわ
わらべうたのひとつです。
聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
♬ちょちちょち あわわ かいぐりかいぐり とっとのめ
おつむてんてん はらぽんぽん(ひじとんとん・ひじぽんぽん)♪
最後に「いないいないばぁ」を組み合わせると、子どもたちとても喜びます。
たかいたかい
抱っこしながら「たかいたか~い」と赤ちゃんを高く抱き上げます。
小さなころやってもらった経験がある方が多いのではないでしょうか(^^)
まとめ
いかがでしたか?
今日は、0歳児クラスの子どもちと保育士がどのようにふれ合い遊んでいるかを紹介しました。
おうちでもすぐに楽しめることばかりなので、ぜひお試しください。
みなさんが笑顔になれるお手伝いができれば幸いです。
今日も1日お疲れさまでした。
明日も笑顔で過ごせますように😊
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