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今日は、5分で作れる超簡単!食事用エプロンの作り方を紹介します。
食事用エプロンの作り方
準備するもの
□ハンドタオル □ゴム(40㎝くらい) □ゴム通し □ハサミ
作り方
ハンドタオルの端にゴム通しを使ってゴムを通す これだけです。
とっても簡単です‼
説明なんていらないかもしれませんが・・・
一応載せておきます。
①ゴム通しにゴムを入れる
②タオルの端にゴム通しでゴムを通していく
③通ったらゴムをハサミでカット
④ゴムの長さを調整する
ゴムの長さは、きつすぎると苦しいですし、緩すぎるとエプロンの意味がなくなってしまうので程よく調節してあげて下さいね。
★完成★
ひとりでできるよ
マジックテープやスナップボタンなどがついていないので、1歳を過ぎるころにはひとりでつけはずしをしようとする姿が見られるようになります(^^♪
意欲はありますが、まだまだうまくいかないことも。
保育園では、さりげなく手伝い「ひとりでできたね」と自信につながるように声をかけています。
ひとつだけ・・・
このエプロンはタオル地なので防水ではありません。
飲み物や汁物をこぼしてしまうとぬれてしまいます。
これはデメリットのように感じますが、
考え方をぐるりと変えてみましょう。
ぬれてしまうと大人は片づけるのが大変ですが…
こぼす=ぬれる
ということ子ども自身がをしっかりと認識することができます。
認識することで、
ぬれないようにするにはどうしたら良いか
を子ども自身が考えるようになります。
気を付けることができるようになると
こぼさなくなります(^^)
まとめ
いかがでしたか?
今日は、5分で作れる超簡単手作りの食事用エプロンの作り方 についてお伝えしました。
とっても簡単なので、興味のある方はぜひ作ってみてください。
子どもが ひとりで つけはずしができるので、意欲も育ちます。
保育士ママおすすめです。
みなさんが笑顔になれるお手伝いができれば幸いです。
今日も1日お疲れさまでした。
明日も笑顔で過ごせますように😊
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